3月に松戸の伊勢丹でも少し味見をさせて頂きましたが、今回早速「きはだの蜜」十分に味わってみました。
じつに爽やかな味わいです。
軽やかな甘み、僅かな苦み、そして何と言っても印象的なのは、ほんのりと香って来る花の香りです。目をつぶると目の前に何か花が有ってその香りがしてくる様な爽やかさが有ります。
このところ毎日のように、「上溝桜」を舐めていましたので、味の違いはよくわかりました。
伊勢丹で味見させて頂いた時にも「上溝桜」と、この「きはだの蜜」が一番好みの味でしたので、今回当選して御送りいただけたのはとても嬉しいです。
料理やヨーグルト、或いはパンに塗って等の食べ方はあまりしないでいます。
もっぱら、喉のために一日一さじか二さじを舐める様にしています。
今回頂いた「きはだの蜜」にも喉をスムーズにして守ってくれる作用があるのかどうか分かりませんが、試してみようと思います。
この3月に松本養蜂さんと出会うまでは、蜂蜜にこんな力がある事を知りませんでした。
ローヤルゼリーや、プロポリス、また他の製品にもきっと様々の特筆すべき点がたくさんあることでしょう。
企業として、それらの効能を消費者に対して書く事はいけない事になっている様ですが、個人的にはそれらの情報を是非教えて頂きたいと思っています。